発想で未来を切り拓こう!!
  量子未来有望ビジネス調査
量子応用研究&最先端ビジネス調査予測

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未来ビジネスにチャレンジしたいけれど、テーマが良く分からない

個人起業、スモールビジネス分野で、未来ビジネスのヒントを得たい
 

量子の不思議な振る舞いをビジネスに活かしてゆきたい

アイデアはあるが、新規事業企画書の事例がなく悩んでいる。

個人が輝く時代へ、量子応用ビジネス、量子文化の時代へ!

 





 2020年の新型コロナウィルスの世界的まん延、広がりを契機に、一段と世界の政治経済が混迷、そして目まぐるしく変化しています。このような中で、私たちの生き方、仕事に対する姿勢、ビジネスのあり方はどのように考えてゆくべきでしょうか?

 今回、量子ビジネスの調査研究をふまえ、いよいよ、量子の時代がやってこようとしており、量子文化の可能性とともに、個が輝く時代になってゆくと感じています。これからの時代は、まだまだ、かなりの混乱が予想されます。ただし、紆余曲折はあるものの、やがては人類の未来の方向性は、量子の時代、量子文化とでもいうべき時代になってゆく、と調査の結果をふまえ、予測しています。。


 

量子の振る舞い研究から、量子応用ビジネスの可能性拡がる!

 量子力学の世界を考察する中で、量子と脳、意識が深く関係性を持っているということが分かってきました。こうしたことから、量子コンピュータ、暗号通信などIT系の視点だけでなく、脳科学ブレインテック、意識テクノロジーといった視点も重要と思われます。
 
 これらは量子脳意識ビジネスとして大きなフィールドを持つと考えられますが、まだまだ、感覚的なところがあるため、量子新発想ビジネスという名称を使わせていただきました。量子産業発展へ向けて、働き方改革をふまえ副業との関係性を考慮した、人材能力の相乗効果もポイントとなっています。

 時代は古典物理学の時代から量子物理学重視の時代に入りつつあります。量子力学は物質を構成する電子、光子、クウォーク、ニュートリノ等の究極の微粒子(素粒子)を研究する物理学で、1910年頃にシュレディンガー、ニールスボーア、ハイゼンベルグ等の若き3人の天才学者によって提唱されました。電子、光子などの微粒子は波動性と粒子性をもつため「量子」(quantum)と呼ばれました。その振る舞いや法則の内容はあまりに不思議といわざるを得ないものがあり、その真実性については大論争を引き起こしたことはよく知られています。世界中の著名な物理学者が二重スリット実験など数多くの実験を行った結果、量子物理学の正しさを証明することになりました。
  量子物理学は、宇宙のすべての物質や生命は粒子性(物質体)と波動性(量子体)の二重構造になっているとしています。物質体は分子で構成され、量子体はクウォークやニュートリノ等の量子で構成されています。
 原子より大きい世界では、「物質」と「状態」をはっきりと区別しますが、原子より小さい世界では、電子などの素粒子は「物質」ではなく「状態」であり、「波、波動」であり、その振る舞いは、量子もつれや量子テレポーテーションに代表されるように、不思議な振る舞い、メカニズムがあります。 
 最近では、開発が進む量子コンピュータなどの実用化とともに、社会になくてはならないテーマとして浮上してきています。日本政府も量子産業の未来に注力しようとしています。
 量子の振る舞いを考察することで、意識の在り方だけでなく、さまざまなビジネスにつながっていく、考えられます。

 


  はじめに

 
  • 近年、量子コンピュータ、量子暗号通信などの最先端市場が世界的に注目されている。こうした技術の根幹にあるのが、量子(Quantum)の研究である。
  • 量子は粒子性と波動性をもつため、「物質」とは振る舞いが異なる。この量子の振る舞いを考察することにより、量子新時代におけるビジネス創出のヒントが得られると考えられる。
  • 当調査では、弊社が過去に調査してきた、量子コンピュータ、IT生命科学、トランステックなどの重要ポイントも抑えながら、量子ビジネスにおける、新たの視点を持つ、新発想ビジネスとして、量子に関係する脳や意識の関連市場、すなわち量子脳意識関連市場に注目した。
  • 量子脳や意識の研究では、2020年ノーベル物理学賞を受賞したロジャー・ペンローズ博士の主張する量子脳理論や、日本の研究者による受動意識仮説などがある。最近では、人の脳が量子的な機能を持っていることが判明したという (ダブリン大学研究者)。人の意識と脳が量子計算によってつながっているとも考えられ、広義的に考えると、意識テクノロジーやブレインテックという世界を含めて量子ビジネスが広がってゆく可能性がある。
  • 量子技術はハードウェアとしての量子コンピュータだけでなく、量子暗号、量子通信、量子バイオ、量子マテリアル、量子AIなどの要素がある。現在の量子コンピュータ(国内サービス提供ベース)は、200億円規模だが、ハードの進化、開発環境の整備、アプリケーションの創出などにより、2030年には、3,000億円規模になると予測されている。量子コンピュータクラウドのサービスも整ってきており、実証実験も進みつつある。調査データでは、トータル的な量子産業の市場規模は2030年に国内市場、1.2兆円規模、世界市場では、8兆円規模と予測されている。量子コンピューティングは今後、15年から30年で4,500億ドルから8,500億ドルの価値を創出するとの見方もある(BCG社)が、このように世界的に量子産業への期待が高まっている。
  • ところで、注目される量子の新発想ビジネス関連としては、量子テレポーテーションの原理を生かした特許技術などがある量子加工のほか、量子ブレインテック、量子療法ヘルスケア、量子マインド瞑想、量子コンテンツ、量子コンサルコーチ、量子自己啓発など多岐にわたる。これらは研究開発途上やスモールビジネスの段階ではあるが、いずれも既存市場において付加価値が増す魅力度を持つことから、市場をけん引してゆこう。今後、量子という名称を持つ製品サービスが数多く登場してくると予想される。市場は大きな可能性が広がっていると考えられる。
  • 今回の意識調査では、量子のスモールビジネスに目を向け、水の共振技術や光量子エネルギーなどの特許技術、さらに個人でもできる量子コンテンツビジネスなども取り上げ調査したところ、「これから副業したい人」では、「量子新発想ビジネスに期待する」は、38.7%と比率が高まっていることが分かった。
  • 働き方改革のもと、大企業において副業を認める傾向が強くなっており、厚生労働省なども後押ししている。そのような動きの中で、量子の概念を広義にとらえた量子スモールビジネスでは、中小零細も参加しやすい、特許化された量子技術応用製品の製造、流通、代理店販売等、さらには、個人も参加しやすい、量子脳意識関連ビジネスなど、さまざまなビジネスチャンスがあると考えられる。
  • 当調査報告書は内外の市場動向、実際の需要動向調査をふまえ、量子有望ビジネスの市場動向、市場予測、さらに、ビジネス戦略構想についてまとめた。当調査報告書が皆様のビジネス開発、研究開発、製品サービス開発に少しでも寄与できれば幸いである。 

                                              

コンテンツ内容

調査レポートの目次



はじめに
調査概要

第1章.【総括編】 量子未来ビジネスビジョンと量子新発想ビジネスの可能性    1

1.量子、注目される背景と、量子産業への期待    2
    (1).量子、注目される背景        2
    (2).量子産業への期待        3
2.未来の量子産業活性化へ向けて、新発想ビジネス、量子スモールビジネスの可能性    5
    (1).新しい資本主義における量子技術、量子産業の意義と期待される量子ビジネス人材    5
    (2).働き方改革のもと、相乗効果となりうる、量子スモールビジネスの可能性    7
3.量子新発想ビジネスのビジネスビジョン        9
    (1).量子と脳、量子と意識の関係性とビジネス的視点    10
    (2).量子新発想ビジネスのビジネスビジョン    14



第2章.量子テクノロジーと技術応用、新発想ビジネス、注目特許技術の動向    16

1.量子テクノロジーをビジネスに生かす、量子のメカニズムに学ぶ    17
    【量子理論研究系】
    (1).量子もつれ        17
    (2).量子テレポーテーション        17
   (3).量子トンネル効果        17
    (4).量子ゆらぎ        18
    (5).量子プラズマエネルギー        18
   (6).量子生命        19
    (7).量子脳         19
    (8).バイオフォトン        20
      (9).量子波        20
    (10).ゼロ・ポイント・フィールド        21
     (11).パラレルワールド        21
2.量子テクノロジー活用ビジネス & 量子新発想ビジネスの可能性    22
    【量子技術応用系】
    (1).量子コンピュータ        22
    (2).量子暗号通信        22
   (3).量子インターネット        22
    (4).量子コンピュータクラウド        23
    (5).量子センサ        23
   (6).量子メス        24
    (7).量子エネルギー発電        24
    (8).量子意識テクノロジー        25
      (9).量子農業        25
    (10).量子医療・医学        26
     (11).量子メドベッド        26
    (12).量子加工、量子波動加工    26
    (13).量子マインドフルネス瞑想、量子瞑想    27
    (14).量子芸術、コンテンツ、教育など    27
3.産業の発展に貢献する、量子技術イノベーション    28
4.量子技術の特許の動向        29
5.量子、新発想ビジネスにおける、注目特許技術の概要とポイント    30
    (1).鮮度保持装置、フライヤー、空間電位発生装置、水活性化装置  後藤    30
    (2).エネルギー放射装置およびそれを備えたエネルギー照射装置   空水光株式会社    34
    (3).発熱装置 (量子水素エネルギー)  株式会社クリーンプラネット     42
    (4).量子治療器 (量子エネルギーによる治療)       新エネルギー産業株式会社    44
    (5).波動情報変換装置    株式会社八幡書店    50
    (6).多次元量子もつれ           NTT日本電信電話株式会社    52
    (7).量子真空エネルギーの抽出     JOVIAN Corp  University of Colorado    54
    (8).全身テレポーテーションシステム  HECHT ROJAS LUIS A)    59
    (9).共振周波数デバイス         James E.Bare    61
    (10).共振周波数治療装置        PLASMA SONICS Ltd Co    63
    (11).その他関連情報 (注目Xエネルギーの設計図情報)    68
    

第3章.量子技術関連、新発想スモールビジネスの可能性と事例研究     73

1.量子テクノロジーにおけるスモールビジネスの今後の可能性    74
    (1).量子産業育成の意義と、裾野拡大につながる量子スモールビジネス    74
    (2).働き方改革のもと、本業、副業の相乗効果となりうる、量子ビジネスの可能性    76
2.量子と意識、量子脳におけるビジネス的視点    77
    (1).考察にあたっての動機        77
    (2).量子と意識、量子脳におけるビジネス的視点    79
3.量子研究から新発想ビジネスへの技術的考察    83
    (1).量子、脳、意識研究と新発想ビジネス    83
    (2).量子加工のケースに見る、量子波、量子テレポーテーション    84
4.量子テクノロジー、スモールビジネスの先進的事例研究    87
    (1).半導体研究から、ホワイト量子エネルギーの発見、ビジネス大飛翔の可能性    87
    (2).量子療法、実証実験考察をベースに、ユニークな祈りの科学    89
    (3).ビジネスエリート、見えない力を味方に、新会社設立    92
    (4).世界が驚嘆した、動物たちを眠らせた気エネルギーの研究、地道に社会貢献    93
    (5).量子サイエンス先進情報を発信する、元量子研究者のビジネスモデル    95
    (6).量子の世界をアニメで発信、芸術性豊かな日本人ならではの発想    97
    (7).その他、関連情報    98
5.最先端宇宙論、量子脳意識などの関連情報    99
    (1).最先端宇宙論、量子力学と意識テクノロジーの動向    99
    (2).個人、小企業主体の市場構造と今後の市場展望    100
    (3).人間コンピュータと宇宙情報システムの関係性    101
    (4).最先端テレパシーの研究開発    103
    (5).生命エネルギー素粒子と、呼吸、周波数、共鳴、共振のメカニズム    105
    (6).注目される統合医療、代替医療、新DNA仮説、最先端遠隔医療    105
    (7).パラレルワールドと人間の意識    109
    (8).ゼロポイントフィールドと人間の意識    111
    (9).その他関連情報    (量子脳理論、受動意識仮説、シンクロ二シティ、宇宙意識)    112

第4章.量子技術応用市場と、量子脳意識関連市場の市場予測、市場展望     114

1.    量子技術応用製品サービスと、新発想ビジネス、量子脳意識関連市場の関連性    115
2.    量子技術応用製品サービスの市場規模、市場展望    117
    (1).量子コンピュータ市場規模予測    117
    (2).量子産業の市場規模予測        118
    (3).量子コンピュータによって創出される価値予測    119
    (4).量子コンピューティングソフトウェアの市場規模予測    120
    (5).量子脳意識関連など新発想ビジネスの市場規模予測    121


3.量子脳意識関連製品サービス、および量子技術関連製品サービスの市場規模予測    123
    (1).感情テクノロジー製品の市場規模予測    123
    (2).ブレインテックの市場規模予測    123
    (3).脳波、脳計測の市場規模予測    124
    (4).睡眠テクノロジーデバイスの市場規模予測    127
    (5).マインドフルネス瞑想アプリの市場規模予測    128
    (6).マインドフルネス瞑想関連の市場規模予測    129
    (7).自己啓発の市場規模予測    130
    (8).電子出版の市場規模予測    130
    (9).アニメーションの市場規模予測    131
    (10).補完代替医療の市場規模予測    132
    (11).メドベッドの市場規模予測    133
    (12).放射線治療装置の市場規模予測    134
    (13).3Dバイオプリンティングの市場規模予測    136
    (14).再生医療の市場規模予測    138
    (15).AIディープラーニングの市場規模予測    138
    (16).低温プラズマの市場規模予測    140
    (17).カーボンナノチューブの市場規模予測    142


第5章.量子系、新発想ビジネス先進注目企業機関動向編    143

1.量子系、新発想ビジネス先進注目企業機関の注目されるポイント    144
2.量子系、新発想ビジネス先進注目企業機関の動向(主な調査対象領域)    145
    (1).DENBA JAPAN株式会社      (空間電位発生装置)     145
    (2).斎藤バイオテクノロジー     (ホワイト量子エネルギー)    149
    (3).株式会社クリーンプラネット     (量子水素エネルギー)     157
    (4).気遼塾学院           (量子、気エネルギー)    162
    (5).Tesla BioHealing,Inc.     (TeslaBioHealing?Medベッドジェネレーター)    166
    (6).エネルギー医学センター     (エネルギー医療サービス、量子宇宙医学)    172
    (7).Keshe Foundation     (プラズマ理論)    176
    (8).B-by-C株式会社     (メタトロン)    180
    (9).セルパワー社    (強力磁気発生装置)    183
    (10).neten株式会社             (トランステック)    190
    (11).高藤綜合科学研究所    (プラズマ メド ベッド)    194
    (12).プラズマ化学株式会社       (プラズマ療法)    198
    (13).モンロー研究所                (変性意識研究、へミシンク)    201
    (14).EarthTech International, Inc.    (量子真空、フリーエネルギー)    206
    (15).その他 (Q-STAR、量子医療推進機構、量子農業協会、その地)    208
    ・量子技術による新産業創出協議会    ・クォンタムフラワーズ&フーズ
    ・量子医療推進機構    ・量子農業協会
    ・VIZIVテクノロジーズ    ・テスラ科学財団
    ・量子科学技術研究開発機構    ・量子医科学研究所
    ・NASA量子人工知能研究所(QuAIL)    ・アドバンストサイエンステクノロジー
    ・日本量子研究財団          ・SHIMA量子医学研究所
    ・MARTH    ・インセティック
    ・誠尚堂    ・その他、ハーモニーズ、鈴蘭
    

第6章.量子有望未来ビジネスに関する意識調査編    229
    
1.量子研究、量子技術応用ビジネスに関する意識・調査分析概要    230
2.量子研究、量子技術応用ビジネスに関する意識調査・集計分析    233
    (1).Q1.量子研究、理論系の認知度        234
    ・量子もつれ           ・量子テレポーテーション      ・量子トンネル効果 
    ・量子ゆらぎ        ・量子プラズマエネルギー        ・量子生命
    ・量子脳          ・バイオフォトン                  ・量子波    
    ・ゼロポイントフィールド     ・パラレルワールド                  ・その他
    (2).Q2.量子研究、技術系の関心度        236
    ・量子コンピュータ       ・量子暗号通信    ・量子インターネット
    ・量子コンピュータクラウド    ・量子センサ    ・量子センサ
    ・量子メス          ・量子エネルギー発電         ・量子意識テクノロジー
    ・量子農業        ・量子医療・医学    ・その他
    (3).Q3.水分子共振技術、空間電位発生装置の関心度        239
    ・物流倉庫業          ・IOT    ・小売業
    ・製造業        ・漁船    ・農業
    ・養殖業          ・船舶         ・ヘルスケア(業務用)
    ・ヘルスケア(家庭用)    ・ハウスシステム    ・その他
    (4).Q4.光技術を応用した量子エネルギー応用分野に対する関心度    242
    ・農業          ・造園    ・畜産・漁業
    ・食品        ・健康    ・住環境
    ・医療          ・教育         ・科学
    ・工業        ・輸送    ・その他
    (5).Q5.回答者の体験、考え方等        245
    (6).量子技術、応用ビジネスへの期待        249
    (7).量子文化への期待、日本の役割と使命    263
    (8).回答者4,500人のプロフィール    275


第7章.量子有望未来ビジネス企画構想編    282

1.量子コンピュータクラウド、積極活用による未来ビジネス基盤づくりへ    283
2.宇宙と人間、階層関係とビッグデータにおける相関解析の進化    286
3.宇宙ビッグデータ、量子スパコンによる人工データ、シミュレーションの可能性    290
4.量子メッドベッドの投資戦略、開発戦略        296
    (1).投資戦略、開発戦略のアプローチ(1)    298
    (2).投資戦略、開発戦略のアプローチ(2)    299
    (3).投資戦略、開発戦略のアプローチ(3)    299
5.プラズマ生命、量子生命、微小生命体、素粒子からの発想による新事業    300
    (1).プラズマ生命、量子生命からの発想による新事業    301
    (2).微小生命体、素粒子からの発想による新事業    303
6.宇宙に遍満するプラズマ現象と、人間細胞プラズマ現象、生命の不思議さに着眼    311
    (1).ソニー井深氏の天才児・胎内教育から、胎内記憶教育で癒し社会実現へ    312
    (2).彗星発見者の臨死体験に学ぶ、地球環境ビジネス、オキシトシン・ビジネス    314
7.国家の基本平和戦略につながる量子瞑想科学、量子意識テクノロジーの研究    318
8.事業企画書の成功事例、未来わくわく宇宙塾オンラインサロン    322

購入者特典

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※お申込みフォームでは、CD版をご指定ください。ご入金確認後、納品は1、2日を予定しております。銀行振込または、カード決済に対応。分割払いの場合は、33,800円×3回、17,000円×6回、9,000円×12回に対応(クレジット会社により調整あります。)

よくある質問

この調査報告書は専門的なレポートですが、ビジネスに活用できますか?

ご質問ありがとうございます。
確かに企業の企画開発担当者向けの内容となっていますが、個人ビジネスやスモールビジネスについてもページを割いています。マクロ的視点があるため、個人ビジネスやスモールビジネスでも、活用できる部分は少なくないと思います。
 

事業企画書を書きたいと思っていますが、参考になりますか?

近年、国や自治体等による中小企業支援策が増えています。当レポートでは、実際に、採用された事業企画書を掲載しておりますので、これだけでも、非常に価値あるものと思います。

新規事業を行っていきたいと思っていますが、サポートはありますか?
 

当調査レポートは、基本的にお読みいただくだけで、大きな価値を提供しています。しかしながら、いかに活用するかはご本人しだいといわざるを得ません。別途、オプションを用意していますので、ご購入後にご案内させていただき、あなた様のビジネス成功を支援、またWIN-WINの視点から、協業等の可能性を追求していきたいと考えております。

論文制作や報告書に引用できますか?
 

過去には、大学院生の論文づくりに役立ったこともございました。通常の書籍と同様、図表等で出典明記いただくことで、可能でございます。

ご購入者の声

これまでの調査報告書をご購入された方の感想の例

■「プラズマの環境応用を模索していたところ、貴社の調査報告書に出会いました。すぐに購入させていただきました。」(研究開発ベンチャー)
■「長年、プラズマ装置の製造販売を手がけていますが、医療、歯科の分野に注力しています。有益な情報として活用させてもらっています。」(大手企業)
■「プラズマの全体市場の最新情報が得られ満足しています。」(スタートアップ事業会社)
■「ケネディ元大統領の今まで読まれることのなかったメッセージについて、初めて知りました。感動ですね! ケネディ元大統領の息子とトランプ、トランプとテスラの関係がよく分かり、大変勉強になりました。」(大手病院関係者)
■ 「メド♡ベッドの取り扱いをしたいと考えています。未来計画を進める上で、スケールの大きい秘密情報が多くあり、とても参考になりました。」(医療器機販売会社)
■ 「宇宙テクノロジーに大変興味があります。各種製品開発を進める上で、また提携推進などで、非常に参考になりました。」(製品開発・研究開発関係者)
■「お客様の心満たされる空間について研究しています。世界的なトランステックの新潮流がよく分かり、大変勉強になりました。」(大手ホテル関係者)
■ 「ヘルスケア関連の新規事業開発を進めています。大局的見地からまとめられています。またさまざまなビジネスヒントがあり、価値ある一冊と思います。」(電子部品会社)
■ 「意識テクノロジーについて、ビジネスパートナーを探しておりました。今後の研究開発、提携関係に生かせそうです。」(製品開発・研究開発関係者) 

研究者の紹介

  先端ビジネス未来予測リサーチコンサルタント

 
    




子安 克昌(こやす かつまさ)
群馬県生まれ、みずがめ座生まれ、早稲田大学卒業

未来ビジネスリサーチ研究会 代表
未来わくわく研究所 所長
株式会社AQU先端テクノロジー総研 ディレクター

あるべき未来からの発想で、サクセスビジョンをつくり、エキスパートビジネスの未来を切り拓く。着眼大局、着手小局のマーケティングリサーチコンサルタント

世界全域を網羅する最大規模のコンテナ船会社(マースクライン、現マースク)、世界的会計コンサルティング会社(ピートマーウィックミッチェル、現KPMG)、国内大手調査会社を経て、有限会社アクウェリアス(現AQU先端テクノロジー総研)設立、代表。量子生命科学会会員、その他、宇宙科学、平和科学などの研究に関わる。

調査研究では『最先端ビジネスモデルの開発動向と戦略』など、100本以上を執筆。手がけた最先端プロジェクトは、NHKテレビ(ニュースウォッチ)、日経新聞、朝日新聞、読売新聞、サンケイ新聞、毎日新聞等で紹介された(大阪芸術大学、牧教授)。『香り発生機器,香りサービスの現状と将来』 (フレグランス・ジャーナル)掲載。『 シンクロニシティと相似性』 (地球マネジメント学会)掲載。日経映像の番組制作(BSジャパン、『地球アステク』)では未来市場の予測グラフが放映された。その他、クライアントの海外企業提携の成功、ベンチャー企業の売上急増支援など。講演、プレゼン実績は家電、通信、情報機器など大手企業、その他、東京大学、先端科学研究会などがある。
 

ご挨拶

 

未来へ向けてポジティブな生き方を研究


私は、中学生のときに天体望遠鏡で見た土星の輝きに見惚れ、それ以来、星が好きになりました。

高校時代には、天文クラブの部長となり流星観測を行い、考えることは星のことばかり。いわゆる天キチでした。

大学時代に、大きな転機が訪れました。当時、エーリッヒ・フォン・デニケンの宇宙考古学が世間の話題となっていて、このとき、宇宙考古学者の高坂和導氏に出会いました。高坂氏は当時日本テレビの矢追ディレクターとも親交がありました。

高坂氏はUFOを子供たちと一緒に呼ぶ、というブームの立役者で、よくテレビにも出ていた人です。この高坂氏の影響を受けた私は、あるとき、光り輝く生命体のようなUFOを目撃。この衝撃は大きく、宇宙の真理を深く知りたいと、所持していたお金の大半をUFO、空飛ぶ円盤関係の本の購入に費やしました。大学では、UFOサークルを主宰して、仲間とともに、テレビ局に呼ばれるようになりました。NHKでは、全国の主な大学のUFO研究会が呼ばれ、未知との遭遇というようなテーマで演技を競い合い、私のグループの演技が見事に採用されたこともありました。その時、その後の人生は順風満帆に見えました。

しかしながら、

その後は、現実の世界の厳しさを、思い知らされます。

宇宙とのコミュニケーション、を目指していたものの、宇宙人とコンタクトしていたメンターからは、「宇宙人と真に交流するためには、単なる興味本位では危険である」と教えられ、「こころの内面をまず磨きなさい」と言われたのでした。当時、精神的におかしくなってしまった人たちが少なくなかったことから、その後は、内面磨き、瞑想等に注力するようになりました。

いっぽう、ビジネスの世界で成功し、宇宙研究所をつくり人類社会に貢献したいとも思うようになりました。

その後、仕事中心の人生となりました。取り組んだ調査研究という仕事の世界では、最先端技術の世界のレポートを手掛け、レポート数は数百件をこなし、近年でも、脳科学、空飛ぶクルマなどで、テレビメディアなどに取り上げてもらったことがありました。そうこうするうちに、国の機関(省庁、図書館など)より、私の手掛けた先端技術に関する調査レポート(量子コンピュータ、宇宙ビジネス、IT生命科学など)を納品して欲しいとの連絡を受け、これまで30冊以上をおさめました。(長年の調査研究の仕事において、生きてきた証を残すことができた、とこの時、一人で悦にひたりました。自分で自分をほめてあげたいと思いました。)

そして、2020年の新型コロナウィルスや、米大統領選を契機に、地球規模の大きな社会的変化が起きてきました。

中でも、2020年12月、米国上下両院が決議した秘密情報公開に関する話題はその内容がまさに宇宙的な内容♡であったため、私は「宇宙テクノロジー、メド♡ベッド」に関する調査に取り組み、その調査結果を2021年4月に発表しました。その結果、全国から電話の問い合わせが殺到するようになり、死期が近い、がんなどの病気に悩む人々の声を直接、聴くことになり、相談に乗るうちに、つくづくと、宇宙と人間との関係、眠れる遺伝子のスイッチオン、ポジティブ思考などの大切さを痛感することになりました。

私は調査会社の代表者ではありますが、その中に未来わくわく研究所というものを二十年ほど前より設置し、ポジティブ思考の大切さを感じて準備してまいりました。

このたび、2021年6月、米国政府の宇宙秘密情報に関する発表を契機に、もはや、UFOや宇宙人の存在を否定する時代から、肯定する時代になったことが明確になったと感じました。そのようなこともあり、数十年間封印されていた、燃えていた大学生時代の感覚、宇宙人との交流を多面的に進める、というビジョンの封印が私の心の中で解かれ、よみがえってきました。

私は最先端テクノロジーや意識科学の視点から、新しい宇宙文明に突入した地球社会にささやかながら、未来わくわくビジネスを通して、寄与したいと考えています。

子安 かつまさ 

 

電子書籍のご紹介

量子文化への期待、日本の役割への期待

トランステック、マインドフルネス瞑想の企画構想

プラズマ研究への期待と日本の役割

量子に想うQUANTUM17のエッセンス

プラズマ技術応用ビジネスの企画構想

宇宙テクノロジー、メド♡ベッドの企画構想

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